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<生活習慣病の予防>
   
   
「50代以降の男性の約半数は高血圧」

  すでにご存じでしょうが、がんや心臓病、脳卒中、糖尿病、歯周病などの生活習
  慣病が年々増加しています。生活習慣病は、痛みなどの自覚症状がないまま進行
  し、最終的に重篤な症状発作に至り、生活の質を著しく低下させたり、命を奪う
  ことになる深刻な病気です。

  そんな中で、現在、50代以降の男性の約半数が高血圧だと言われています。血
  圧は年齢とともに上昇する傾向にあります。また、高血圧は「サイレントキラー
  (沈黙の殺人者)」と呼ばれ、自覚症状のないまま進行し、心筋梗塞などを招く
  大きな原因となっています。

  それ自体に症状はないため、病気という認識を持ちにくく、そういったことも患
  者の増加の一因になっているようです。しかし、恐ろしい合併症を引き起こしか
  ねないということを十分認識しておく必要があります。

  高血圧は、やはり塩分の摂り過ぎが大きな原因となっていますから、塩の代わり
  に酸味の強い調味料を使ってみたり、血圧に影響しない山椒などの香辛料を用い
  るなど、毎日の食事に工夫されてはいかがでしょう。

        
 【高血圧を予防するためのチェックポイント】

   □ 塩分を制限する(塩分は高血圧の大敵)
   □ カロリーをおさえ、肥満に気をつける(太りすぎは血液量を増加させ、血圧
     を上げる)
   □ お酒の飲み過ぎに注意(アルコールはカロリーが高く、中性脂肪を増やす)
   □ タバコを控える(ニコチンは血管を収縮させる)
   □ 適度な運動を(運動不足はすべての生活習慣病に関係する)
   □ ストレス解消法を見つける(ストレスは自律神経を興奮させ、血圧を上昇さ
     せる)

  以上の項目について、日ごろから注意し、実践してみてください。